三国志で言う「呂布」「張飛」的なめっちゃ強い戦国武将は?
三国志の「呂布」や「張飛」てっ長いこと伝説や漫画や小説なんかで
もう神格化に近い異常な強さをイメージとして持ってると思うので
戦国に並ぶほどの強いヤツが居たかと聞かれても居ないと思うのです。
漫画やゲームの「戦国無双」や
「異戦国士」みたいなノベル系とか読んでたりすると出会えるかと思います。
自分のオススメは
・ゲーム「戦国無双」の「全武将」
・漫画「花の慶次」の「前田慶次」
・漫画「SAKON」の「島左近」
・漫画「バカボンド」の「宮本武蔵」
・漫画「SENGOKU」の「可児才蔵」
・ノベル「異戦国士」の「加藤清正」「福島正則」「柴田勝家」
「三国志」の時代は日本では「卑弥呼」とかの時代らしいので
ヤマトタケルとかスサノオとか出せば神格化した強さを持つかも~!
漫画「神武」より。
加藤清正や福島正則は、たしかに強いのですが、彼らが家臣となったとき
秀吉の勢力は、もう大所帯でした。
桶狭間の戦いや越前征伐、姉川合戦、浅井攻めなど特に織田が危なかった
元亀争乱の時期に秀吉の副将をやっていた蜂須賀小六は、かなり強かったのでは
ないかと思います。とくに最初の越前征伐の失敗で最殿をつとめた秀吉の軍勢は
かなり危なかったそうですから、それを生き延びたのですし。
「柿崎和泉守景家」上杉謙信の部将で謙信より20歳上ながら謙信を盛り立てた。泣く子も黙る猛将で、常に先鋒をきり、敵に彼の名を聞いただけで恐れられた。川中島では八幡原の武田信玄の本陣を攻め壊滅寸前まで追い詰め、軍師山本勘助を討ち取ったのは、柿崎との説がある。
「本多忠勝」「前田慶次」
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