三国志を題材にした本宮ひろしの「天地を喰らう」というアクションゲームがあったのですが、
選べるプレーヤーが関羽、張飛、趙雲、黄忠、そして魏延なのですが、何故馬超ではなかったのでしょうか?
三国無双で曹洪が出てこない、郭嘉や徐庶が出て来ないと言った不満のさきがけでした。
曹洪に面白みが無いのは分かっていますが、1人だけ出てこないのはどうも引っかかりました。
田村4兄弟の次男とか、揃いそうで揃ってないのが引っかかります。
「天地を喰らうⅡ 赤壁の戦い」ですね。今でもサターン版で遊んでます。
他の書き込みにもあるとおり、このゲームは博望坡の戦い~赤壁の戦いまでが舞台になっており、
これは西暦でいうと208年ごろの話です。馬超が劉備に帰順したのが214年ごろなので、
さすがに無理があると思います。
それを言うなら黄忠と魏延も赤壁の前に仲間になっているのはおかしいのですが、
遠距離攻撃が得意な黄忠・バランスがよく必殺技(サマーソルト)が使いやすい魏延と
どちらもプレイして楽しいキャラなので、許しましょう。
活躍度から見れば魏延のほうが遙かに↑
馬超とかおらんでもいいけど魏延がいなければ
蜀は人材不足というレベルじゃないだろーな
赤壁の戦いの後すぐ黄忠と魏延が傘下に加わります。製作者側は赤壁の戦い前後しか注目していなかったのではないかと思われます。
馬超が蜀に帰順するのが魏延より遅かった為だと思います。
天地を喰らうⅡ赤壁の戦いのエンドロールに続編を匂わせて置いて製作しなかったカプコンに不満です。
真・三國無双も郭嘉や徐庶をプレイキャラに加えて欲しいです。
本宮ひろ志に三国志演義を忠実に漫画化して貰いたいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿