三国志の張飛とかいくら強いといっても、一人で何百人とか倒せるのはフィクションだからですよね?
現実は部下を鍛えるのが上手かったとか、部下が沢山いたとかですよね?
極真空手に100人組み手というものがあります。
100人の使い手と順番に組んでいくものですが、それと同じで、互いに武器を持った者同士、一度に襲い掛かるわけではなく、たいていはひとりづつ斬りかかるものです。
そうでないと、味方の得物で斬ったり斬られたり大変ですからね。
柔道の稽古で数時間乱取りをいろんな人とかわるがわるやって、その後試合形式とかやっていくわけですが、強い人は相手をことごとく投げ飛ばしています。力が強くて武芸に秀でていれば可能かもしれませんね。
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