2012年3月18日日曜日

三国志で張飛が一人で橋に立って曹操の大群を追い返す話(ちょうはんは?)。横山...

三国志で張飛が一人で橋に立って曹操の大群を追い返す話(ちょうはんは?)。横山光輝「三国志」では小川で、「蒼天航路」では巨大な崖だったんですがどちらが現地の地理に近いですか?







正史の表現では、

殿を任された張飛は部下二十騎と河を背にし、橋を落として曹操軍と対峙し、「死を賭して戦おう」と大喝したため、軍兵は武威を恐れて近寄ろうとはしなかった。



という意図の一文があるので近いといえば横山です。



ただ、橋は落とされているので橋の上に一騎で仁王立ちというわけでもないようですが。

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